リラックスしながら改善しませんか?

東洋医学の技術とほぐしの技術で身体をリフレッシュ

肩こりについて

首から肩へと、僧帽筋エリアの筋肉に生じる主観的に詰まったような、こわばった感じや不快感・こり感・重苦しさや痛みにいたる不調の総称です。
西洋医学的に肩こりとは一般的に肩周辺の筋肉の緊張であるが、東洋医学では肩を通る経絡や、気血津液の異常や、臓腑の異常として考えて分類しています。

肩こりセルフケア

肩こりといっても肩のどの辺が辛いのか人ぞれぞれ違います。なので一人一人対処方法も変わってきます。まずは、下の図を見ながら首を動かしてみて、一番辛い動きをみつけて下さい。

①首を前に倒すのが辛かった方のセルフケア術

ストレッチで肩こりセルフケア

ストレッチでは、腕のストレッチ→休息→足のストレッチの順に解説していきます。

こちらのストレッチは腕(上腕三頭筋)、手の経絡のストレッチです。
ストレッチも痛みがでるのはよくありません、痛いから効いているわけではないんです。
かえって、強くストレッチをかけてしまうと痛みや故障のもとになってしまうので気を付けて下さいね。
ストレッチの合間に呼吸を整えましょう。慌てずのんびり行うのがPOINTですよ。
これはふくらはぎ、太もものストレッチです。同時に足の経絡も伸ばせます。
このストレッチも同様に痛みがでないように気持ちいい位の加減でじっくり伸ばしてみて下さい。

簡単ツボもみセルフケア

一般の方にはツボを探すのは難しいので、見つけやすいつぼをご紹介致します。
これから紹介するツボも首を前に倒すのが辛かった方が対象になります。

⑤番の至陰(しいん)というツボ
右足を例にしますと、爪の少し外側になります。親指で押しながら揉んでみましょう。
少し痛みがありますか?痛みがあった方は気持ちいい位の強さで押さえてみましょうね。
⑥番の少沢(しょうたく)というツボ
右手を例にしますと、
爪の少し外側になります。このツボも同様に押しながら揉んでみましょう。

みなさんいかがですか?
もう一度首を前に倒してみて下さい。
突っ張りや、痛みがあったのが緩和していませんか?
この方法で一回とれる方もいれば、続けて行わないといけない方もいらっしゃいます。
決して焦らずゆっくり行っていきましょうね。

②首を上に向けるのが辛かった方のセルフケア術

ストレッチで肩こりセルフケア

ストレッチでは、腕のストレッチ→休息→足のストレッチの順に解説していきます。

こちらのストレッチは腕(上腕二頭筋)、手の経絡のストレッチです。
痛いから効いているわけではないんです。かえって、強くストレッチをかけてしまうと痛みや故障のもとになってしまうので気を付けて下さいね。
ストレッチの合間に呼吸を整えましょう。慌てずのんびり行うのがPOINTですよ。
これは太ももの前のストレッチです。同時に足の経絡も伸ばせます。
このストレッチも同様に痛みがでないように気持ちいい位の加減でじっくり伸ばしてみて下さい。

簡単ツボもみセルフケア

一般の方にはツボを探すのは難しいので、見つけやすいつぼをご紹介致します。
これから紹介するツボは首を上に向けるのが辛かった方が対象になります。

③番の厲兌(れいだ)というツボ
右足を例にしますと、爪の少し外側になります。親指で押しながら揉んでみましょう。
少し痛みがありますか?痛みがあった方は気持ちいい位の強さで押さえてみましょうね。
②番の商陽(しょうよう)というツボ
右手を例にしますと、
爪の少し内側になります。このツボも同様に押しながら揉んでみましょう。

③首を傾ける、後ろに向くのが辛かった方のセルフケア術

ストレッチで肩こりセルフケア

ストレッチでは、腕のストレッチ→休息→足のストレッチの順に解説していきます。

こちらのストレッチは腕(三角筋、上腕三頭筋)、手の経絡のストレッチです。
痛いから効いているわけではないんです。かえって、強くストレッチをかけてしまうと痛みや故障のもとになってしまうので気を付けて下さいね。
ストレッチの合間に呼吸を整えましょう。慌てずのんびり行うのがPOINTですよ。
これは太ももの外側、お尻のストレッチです。同時に足の経絡も伸ばせます。
このストレッチも同様に痛みがでないように気持ちいい位の加減でじっくり伸ばしてみて下さい。

簡単ツボもみセルフケア

一般の方にはツボを探すのは難しいので、見つけやすいつぼをご紹介致します。
これから紹介するツボは首を傾ける、後ろに向くのが辛かった方が対象になります。

④番の足竅陰(あしきょういん)というツボ
右足を例にしますと、爪の少し外側になります。親指で押しながら揉んでみましょう。
少し痛みがありますか?痛みがあった方は気持ちいい位の強さで押さえてみましょうね。
④番の関衝(かんしょう)というツボ
右手を例にしますと、
爪の少し外側になります。このツボも同様に押しながら揉んでみましょう。

ワンポイントアドバイス!!!

ストレッチを行っているときは、無理に伸ばさず、気持ちの良いところで動きを止めて、ゆっくり深く深呼吸をしてみて下さい。難しければ自分の呼吸に耳を傾けてどのような呼吸をしてるのか静かに聞いているのでも大丈夫。あなたの呼吸は浅かったり、息苦しかったりませんか?

ではみなさんやってみましょうか、
ゆっくりと息を吸って下さい,,,,,,,,,(鼻でも口でも大丈夫)
ゆっくりと息を吐いて下さい,,,,,,,,,(鼻でも口でも大丈夫)
そこでお腹や肺に残っている空気を全て出すように吐ききってみましょうか。

呼吸が浅いと感じてる方は、空気が肺や腹部に残っているので息が吸いにくいんです。
そして人は息を吐いたときリラックスしてくるんです。

どうでしょうか?
ストレッチを行いながら深呼吸を取り入れると、効率よく伸びていきます。
あなたが息を吐ききったとき身体の力が抜けて自分の体重の重さで伸びていきます。
だから無理に伸ばす必要はないんですよ。
ストレッチを行う際には一つの動作に90秒程じっくりやって下さいね。

ちょっとした豆知識

息を吸うと、交感神経は活発になり「緊張」の指令がでて筋肉がこわばります。逆に息を吐くと副交感神経がはたらいてリラックス効果あります。意識的に息を長く吐くことによって自律神経のバランスを整えることができます。
さらに、、、、、
〇リラクゼーション効果により、気持ちが穏やかになりストレスが緩和されます。
〇睡眠物質と呼ばれるメラトニンとセロトニンが分泌され、身体が睡眠に適した状態に。
〇活性酸素をうまく排泄できるようになり、疲労の緩和を期待できます。
〇肩首が凝りにくくなります。
〇便秘の緩和。