痛みの少ない手技療法

東洋医学/操体法/骨盤調整/頭蓋骨調整

肩甲骨セルフケアについて

肩甲骨調整のお話をする前に簡単に肩甲骨について説明致します。

肩甲骨は鎖骨と肩鎖関節のところで繋がっているだけなので、背中の上を自由に動かすことができます。そのかわり、背骨の歪みや、肩首あたりの緊張やバランス崩れを受けやすいところでもあります。全身は連動していますので、マウスやキーボードの操作などで筋肉への負担を続けることによって硬くなり、左右のバランスが崩れ歪みを引き起こしてしまいます。具体的には片方の肩が前へ突き出るような姿勢になったり、片方の肩が高くなっていたりなど。そういった歪みが続くことで背中にも歪みが生じて、バランスを保とうと腰や首も歪みが生じます。そしてやがては背骨や骨盤など全身に歪みの連鎖を生じてしまいます。

寝る前にちょっぴりヨガで肩甲骨周りをスッキリ

猫のポーズ
このポーズは背中を丸めたり、反らしたりを繰り返すポーズです。普段デスクワークなどで凝り固まった背中をほぐしたり、肋骨のうごきをよくするのに適しています。

手順
①まず四つん這いになり、息を吸うときに頭を上に上げて、胸を開きます。
②吐いたときに、背中を丸めていき、天井に背中を突き上げるようにします。
腕で床を押すようにするといいかもしれません。

回数としては、3~5回位を目安に。
最初は息継ぎが難しいですので、何回かにわけて呼吸しても大丈夫です。

下に続く
子供のポーズ
猫のポーズの後、上図のように背中を伸ばして休息するように行ってみましょう。
上半身の力を抜いてリラックス。
手の位置は楽なところに置いて大丈夫です。
呼吸が落ち着くまでやってみてください。

仕事や家事、育児の間に

仕事や家事、育児の合間に肩を上下に動かしたり、回したりすることで肩周りの血行を促進します。
2019/2/27