痛みの少ない手技療法

東洋医学/点穴療法/整体

自粛中の養生法④ 目を酷使する方は気をつけて

神奈川県・厚木市ゆったり整体院のブログを見て頂きありがとうございます。
東洋医学の原因論に「視」というのがあります。

「視」とは凝視のことをいい、長く目を酷使すれば、心・肝のはたらきを損なうと東洋医学では考えています。
心のはたらきが損なうと、動気・息切れ・胸痛・手足のむくみ・睡眠に関わる不調などが現れます。
肝のはたらきが損なうと、こむら返り・便秘や下痢を繰り返す・目が疲れやすい・目の乾燥・睡眠に関わる不調が現れます。

養生法として、心と肝のはたらきを向上させる食品、そして目の疲労を除くツボや心肝にはたらきかけるツボなどが有効。
今回は食品からアプローチする方法です。
肝のはたらきをよくする食品は・にんじん・ほうれん草・パセリ・小松菜・あさり・ひじき・レバー・酢の物・レモン・梅干しなど。
心のはたらきをよくする食品は・にんじん・小豆・トマト・紫蘇・イチゴ・いちじく・すいか・緑茶など。
また、目の酷使によって、血を消耗すると考えているので、血を補う黒きくらげ・黒ごま・黒米・らっかせい・くるみ・ひじき・ほうれん草・卵などです。
普段の食生活の中に取り入れてみて下さい。

2020/4/22