痛みの少ない手技療法

東洋医学/点穴療法/整体

東洋医学セルフケア ダイエット

神奈川県・厚木市ゆったり整体院のブログを見て頂きありがとうございます。


今回はダイエットについてです。
ダイエットの基本は、摂取カロリーと消費カロリーですね。消費カロリーを超えるような食事量を取ってはいけないことが体重、脂肪を落とす大原則です。そこで一番重要なのは、食事です。食べたいものを我慢して、イライラするのは嫌ですよね?
食べたいという欲求、食欲は生理機能です。だけど、食べても直ぐにお腹が空いてしまったり、ストレスで暴飲暴食してしまったり、月経前に食欲が亢進する。こういった状況は異常です。

食欲が異常に亢進してしまうのは、主に2つあります。
①胃に熱がこもっている。
②内臓同士のバランスが崩れている。

それぞれ説明していきます。
①は胃に熱がこもると、それを抑えようと食べ物や飲み物を欲すようになります。熱にこもり具合が強ければ強い程、食欲が倍増します。東洋医学では食欲や胃腸のバランスを第一に考えています。それは内臓などの諸器官を正常に働きかける上でとても重要だからです。胃に熱がこもると、下歯痛・歯肉炎・唇の乾燥・唇の周りのできもの・鼻にできもの・前頭部頭痛・食欲亢進・胃部痛・便秘・口渇・喉の不調など現れます。
対処法として、熱を抑えることと、原因を見極めることが必要となります。ここでは、熱を抑えるための、食品をご紹介します。
れんこん・はくさい・しいたけ・セロリ・梨・ぶどう・バナナ・松の実・くるみ・豆腐など。

②は内臓同士のバランスが崩れるですが、ストレスなどによってイライラしたりすると、肝のはたらきが損傷し、胃腸(脾胃)の蠕動運動を抑制できなくなります。
肝と脾胃が正常なバランスを保っていれば、食欲・消化・吸収など助けますが、バランスが崩れれば、食欲の減退・食欲の亢進・消化や吸収の抑制などマイナスな方に作用してします。
対処法としては、ストレスの軽減が必要ですね。ストレスを軽減して肝への負担を減らし、胃腸(脾胃)とのバランスをとるようにしましょう。食品としては、にんじん・ほうれん草・パセリ・小松菜・あさり・ひじき・レバー・酢の物・レモン・梅干などです。こういった食品は肝のはたらきを助長してくれます。

無理な食事制限は、生理不順や疲労感・免疫力の低下・筋力の低下・不正出血などの症状が出てしまいます。またリバウンドもしやすく、最初は体重が減っていきますが、年を重ねる度に筋力が低下して、痩せにくくなります。
短期でダイエットを考えず、長期的に考えていくことをオススメします。

2020/4/30